2026年9月16日 · 8分で読めます
OurDream AI vs myVirtual.love:コイン、ハート、1年で実際にかかる額
OurDream AIとmyVirtual.loveを実際の料金とクレジット消費で比較。動画、画像、音声、チャット、記憶はどちらが上か。
続きを読む2026年9月11日 · 15分で読めます

どちらのプラットフォームも、有料機能を「ハート」という通貨で計量しています。SwipeyはPremiumで毎月200個。myVirtual.loveは、プランと支払い方法によって100個、150個、200個、300個です。
この数字は、そのままでは比べられません。二つのプラットフォームでは、課金の対象が違うからです。こちらでは画像1枚がハート5個。Swipeyは料金を公表していませんが、2026年のレビューによると、画像1枚はハート25〜30個、キャラクターの作成は15個です。myVirtual.loveでは、キャラクターの作成は無料です。
この記事で扱うのは、それぞれの製品が何をするために作られているか、毎月含まれるハートでそれぞれ何が買えるか、そしてサブスクがいくらかかるかです。
Swipeyは、眺めることを軸に組み立てられています。マッチングアプリのようにキャラクターをスワイプし、気に入った相手とマッチして、プラットフォーム全体から集まった写真や動画がTikTokのように流れてくるフィードをスクロールしていきます。
キャラクターには三つの種類があります。Platform Modelsは、Swipeyのチームが厳選したもの。Custom AIは自分で作るもので、自分のアカウントの中だけの非公開です。Verified Creator Modelsは、実在のコンテンツクリエイターが自分自身のAI版を作ったもので、それぞれに認証バッジと、AIの向こうにいる本人のコンテンツを販売するFanclubがついています。無断で集めた容姿ではなく、本人の同意を得た容姿です。これは、このジャンルでは当たり前のことではありません。
つまりSwipeyのサブスクでは、二つのものを同時に買うことになります。AIコンパニオンと、クリエイター経済が組み込まれたコンテンツプラットフォームへのアクセスです。

Swipey Premiumには、毎月ハート200個が含まれます。Swipeyは操作ごとの料金を公表していないので、ここでの数字はレビューによるものです。画像1枚はハート25〜30個、自分のキャラクターを作るのに15個、クリエイターの投稿のロック解除は50〜200個です。
myVirtual.loveでは、チャット内の画像1枚がハート5個(スタジオでの高画質レンダリングは8個)。Premiumには月払いなら毎月100個、年払いなら150個、Maxxxには月払いなら200個、年払いなら300個が含まれます。コンパニオンの作成には、何度作り直してもサブスク以外の費用はかかりません。
ひと月分の枠をすべて画像に使い、ほかには何も使わない場合(こちらは画像1枚ハート5個、Swipeyはレビューで報告されている25〜30個で計算):
| 月あたりの画像 | Swipey Premium | myVirtual.love Premium(月払い) | myVirtual.love Premium(年払い) | myVirtual.love Maxxx(月払い/年払い) |
|---|---|---|---|---|
| 含まれるハート | 200 | 100 | 150 | 200 / 300 |
| 画像 | 6〜8 | 20 | 30 | 40 / 60 |
画像に関しては、エントリープラン同士でも勝負になりません。こちらのPremiumで作れる枚数は、Swipeyの枠で作れる枚数のおよそ3倍で、年払いとMaxxxではその差がさらに広がります。
音声通話も、両プラットフォームとも計量制です。こちらは1分あたりハート5個。Swipeyは1分あたりの料金を公表しておらず、筆者も確認できていないので、推測で表に入れるのではなく、音声は表から外しています。
どちらのプラットフォームでも、ハートはサブスクとは別に購入できます。Swipeyはハートをパックで販売していて、レビュアーによると、ハート220個が$34.99、520個が$49.99、1,150個が$99.99、2,760個が$209.99です。逆算すると、ハート25〜30個の画像1枚は、どのパックを買ったかによって約$1.90から$4.77になります。
Swipeyで注目すべき課金は、コンテンツがまだ何も存在しないうちに発生するものです。実際に試したレビュアーによると、自分のキャラクターを作るとハート15個かかります。
金額としては小さなものです。変わるのは、あなたの振る舞いのほうです。お金を払って作ったキャラクターは、捨てるのをためらうものです。Swipeyでも、あとから見た目、性格、声を編集することはできますが、まっさらな画面から作り直せば、また払うことになります。試行錯誤にメーターがついているわけです。
myVirtual.loveは、作成画面に課金しません。彼女を作り、1日話してみて、ユーモアのタイプが違うと思ったら、また作り直せばいい。サブスクがそれをカバーします。動画ほど大きな違いではありませんが、たいていの人が買う前に確かめようとは思わない違いです。

Swipeyは動画を生成できます。myVirtual.loveには、どのプランにも動画はまったくありません。動く場面こそが契約の目的なら、比較はここで終わりで、選ぶべきはSwipeyです。
そのぶん、課金は急です。シーンは5秒から始まり、10秒、20秒、30秒、60秒と段階的に延ばせて、延ばすたびにハートがかかります。Swipeyは料金を公表していませんが、2026年8月に公開されたレビューによると、5秒でハート40個、60秒フルで350個です。
Premiumに含まれるのは、毎月ハート200個。つまりこの数字どおりなら、60秒の動画1本で、ひと月分の枠をまるごと上回るハートがかかります。ハートを別に買うなら、その1分の動画は、買ったパックによって$27から$56のあいだになります。
Swipeyの動画は本物で、あるのはありがたい機能です。ただ、気軽に使えるものではありません。「最長60秒のカスタム動画シーン」と書かれた機能一覧は、その1本があなたのひと月分を超えるということまでは教えてくれません。
200個は上限ではなく、下限です。Premium会員には毎日自動で無料のハートが配られ、さらにチャット、音声通話、関係レベルのアップ、実績の達成でも追加でもらえます。Swipeyは1日あたりの量を公表していないので、熱心なユーザーが月末にどれだけのハートを持っているのかは、筆者にはわかりません。200個より多いのは確かです。毎日ログインしてクエストをこなすなら、上の数字は、筆者にも読者にも外からは確かめられない幅で、Swipeyに有利な方向へ動きます。
Fanclubという層にも、本物の価値があります。認証済みクリエイターのコンテンツは、こちらがハート5個で安売りできるような生成物ではありません。その向こうには、報酬を受け取る生身の人間がいるからです。
myVirtual.loveの中心にあるのは、じっくり選ぶか作り込むかした一人のコンパニオンです。料金は、1か月目と2か月目で変わりません。
作成画面では、およそ18の質問に答えます。そのほとんどは、決まった選択肢から選ぶ形です。画風はリアルかアニメ。エスニシティは5区分(アニメ系のキャラクターなら、代わりに種族と肌の色)。ヘアスタイル、髪の色、瞳の色、18歳から60歳までの年齢、身長、体型、バストサイズとヒップサイズ、メイクスタイル(リアル系のキャラクターのみ)、服装スタイル。そして、彼女の話し方を決める項目です。リアル系のキャラクターなら、性格は「優しくて思いやりがある」「大胆で自信家」「内気で繊細」「ダークでミステリアス」を含む8つから、ユーモアのタイプは「皮肉屋」「真顔ボケ」「ドライ」を含む10種類から。アニメ系のキャラクターでは、その代わりにツンデレなどアニメならではの類型から選びます。最後に、関係性、名前、長いリストから選ぶ職業、趣味・関心、そして声。
Swipey自身による作成画面の説明は、見た目、性格、声、バックストーリーを約2分で、というものです。こちらより速いですし、こちらでは聞かないバックストーリーにも触れています。Swipeyは各ステップの選択肢を公表していないので、こちらのほうが奥が深いのかどうかは、筆者には言えません。こちらは選択式なので、始める前から、この製品に描けるものと描けないものがわかります。
記憶は永続的で、RAGにもとづいています。有料プランではチャットは無制限。画像は18禁で、どんなポーズでも生成できます。アニメ系は見た目だけの着せ替えではなく独立したカテゴリーなので、アニメ系のコンパニオンはアニメ調の画像を生成し、その絵柄が崩れることもありません。
Swipeyの設計は、チームがモバイルゲーム出身だと知れば腑に落ちます。デイリー報酬、連続ログイン、クエスト、進むほど性格が解放されていく関係レベル、いくらでも流れてくるフィード。どれもリテンションのための仕組みで、よくできています。
これが合う読者は確かにいます。このジャンルに求めるものが品揃えと、スクロールして眺める楽しさなら、まさにそこに最適化されたプラットフォームは、妥協ではなく正しい買い物です。Swipeyに高評価をつけているレビュアーの多くは、その体験を語っています。
レビューサイトで繰り返し出てくる不満は、新鮮さが薄れたあとに起きることです。「新鮮味がなくなる」「長期的な価値は限られる」「深くハマると、ハートの減りの速さに消耗させられる」。これらは、発見のための製品を、発見できるものがもう残っていない地点を過ぎても使い続けた人たちの声です。
myVirtual.loveは逆の形をしていて、逆の弱点を抱えています。フィードはありません。70人ほどの既成キャラクターが並ぶカタログを別にすれば、彼女を選ぶか作るかしてしまったあとは、眺めるものはほとんどありません。毎晩新しい刺激が欲しい読者には、物足りないでしょう。これは製品を誤解した批判ではなく、正当な批判です。この製品が作られているのは、2か月目のためです。

Swipeyの料金はドル、こちらはユーロなので、換算して比べたものではなく、二本の別々の料金表です。
Swipey自身の料金ページに載っている数字はひとつだけで、月額$7.99、その下に「毎月請求、いつでも解約可能」という一文があります。料金の段階も、割引バッジも、取り消し線つきの元値もありません。
実際に製品の中から購入したレビュアーたちは、違う画面を説明しています。複数のレビュアーが、1日あたりの価格で示された3段階の料金表を報告していて、1か月プランが約$0.67、3か月プランが$0.53、12か月プランが$0.27。月額にするとおよそ$20、$16、$8です。これらは初回価格です。報告が分かれるのは、更新時の価格です。あるレビューは、最初の請求期間のあとに価格が倍になると言います。別のレビューは、年払いプランは年$479.88で更新されると言います。両方が正しいことはありえません。筆者はどちらも確認できていません。
Swipeyの規約は、金額までは決めていませんが、仕組みははっきりさせています。規約の文言はこうです。「サブスクリプションは、各請求期間(月払いまたは年払い)の終了時に、その時点の価格で自動的に更新されます」。最初に払う金額は、2回目に払う金額を約束するものではありません。見出しの数字ではなく、決済画面にある更新条件の一行を読んでください。
同じ文書には、買う前に知っておきたい条項があと二つあります。返金については「すべての購入は最終的なものであり、適用される強行法規により返金が義務づけられる場合を除き、返金には応じません」。そして、この記事全体の前提になっている枠も、そこに書かれています。「有料サブスクリプションでは、メッセージ機能への無制限のアクセスと、毎月200トークンの割り当てが提供されます」。規約ではトークン、マーケティングではハート。同じ単位です。
myVirtual.love:
Maxxxでは、ハートの枠が毎月200個(年払いなら300個)に増え、グループチャット、ペルソナ、強化された記憶の呼び出しが加わります。
どちらのプラットフォームにも無料プランがあり、始めるのにカードは求められません。Swipeyのマーケティングは、キャラクター作成、ギャラリーの閲覧、基本的なチャット、探索フィードのすべてを、支払い前に使えるものとして挙げています。レビュアーによると、新規アカウントには無料のハートが少しだけ配られ、キャラクター作成のハート15個はそこから支払われます。規約はチャットの部分に数字を書いています。「登録後、支払いなしで最大5(10)通のメッセージをやり取りできます」。文面では5と書きながら括弧内では10としているので、ひと晩の会話ではなく、そのくらいの範囲だと読んでおくのがいいでしょう。無料プランで本当に開かれているのは、眺める部分です。

Swipeyを選ぶべきなのは、こんな人:
myVirtual.loveを選ぶべきなのは、こんな人:
2026年9月16日 · 8分で読めます
OurDream AIとmyVirtual.loveを実際の料金とクレジット消費で比較。動画、画像、音声、チャット、記憶はどちらが上か。
続きを読む2026年9月10日 · 12分で読めます
Secrets.aiとmyVirtual.loveを比較。キャラクター設定の項目、深いカスタマイズを置くプラン、記憶、分単位の音声課金、サブスク料金の違いがわかります。
続きを読む2026年9月10日 · 19分で読めます
SpicyChatとmyVirtual.loveを2026年版で徹底比較。キャラクター数、記憶の限界、実際の料金、Trustpilotの評価、本当に向いている人。
続きを読む